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あそびは子どもの生活そのものであり、おもちゃは、子どもがはじめて出会う芸術、文化。
だからこそ、成長にあわせておもちゃが活かされることで、経験や体験がより豊かになってほしい。
だからこそ、人と人とを結ぶコミュニケーションの道具であるとともに、
自分自身の「生きる力」に出会うための魅力的な道具であってほしい・・・

コーディネーター(coordinator)という言葉には「異なった価値観をひとつにまとめる、調和する」「関係をつくる」等といった意味が含まれています。
おもちゃは一人でも何となく遊ぶことができますが、本当は、与えてくれる人との心のふれあいがあってこそ楽しさや豊かさを生み出し、おもちゃとしての大切な意味を持ちます。おもちゃの持つ力を理解し、おもちゃを通じて人と人とのつながりをつくること。そして、子どもの中から自然とうまれてくる「遊びたい」という思いを育てること。
この2つを皆さんにお伝えしたい、また、そんな人材を育てたいという願いから、2006年より「おもちゃコーディネーター®」を養成する講座を開催しています。


長い間おもちゃについて勉強してこられた方からも、「目からウロコの話がたくさんあった」とおっしゃっていただきました。子どもと育ち総合研究所ならではの講座の特徴をいくつかまとめてみました。

特徴① 約150種類のおもちゃがお出迎え

ぜひ、すべてのおもちゃと出会い、遊んでください!

頭で考えてしまいがちな大人から、童心に返っていただき、
実際に手・身体・心を使って、
全部のおもちゃで遊んでいただきたいです。
「おもちゃを知り、子どもを知ること」を通して、成長に合わせた
おもちゃの選び方・遊び方を考えます。



特徴② 知識と技術とマインドをお届け

長年に渡り、子どもとおもちゃに携わってきた講師からおもちゃの専門的な知識
保育や子育ての場面で活かされる技術
そして、何より「楽しい!おもしろい!わくわくする!」というマインド

この3つをたっぷりとお届けいたします。




特徴③ 見えない音も、おもちゃです♪

単純におもちゃという「モノ」の話だけではなく、
音あそびや創作あそびといった表現の世界の
ことも含めた、広い意味でのこどもたちを取り
巻く「モノ」についてお伝えします。

大丈夫、誰でもみんなアーティスト!




プログラム

1.人とものが出会う 2.おもちゃ遊びの展開 3.積木遊び 4.ゲーム遊び
5.表現するってどんなこと? 6.子どもとおもちゃの心地良い関係
(変更の可能性がございます。ご了承ください。)



2017年、おもちゃコーディネーター®養成講座の受講者は1700名を越えました。
多くは保育士・幼稚園教諭の方ですが、色んな方が受講してくださっています。
一般のお母さん、大学教授、保育者を目指す学生さん、小児科の先生、おもちゃ屋さん、子育て支援センターの方、HPS(ホスピタルプレイスペシャリスト)の方、NPO法人で活動をされている方、保育コースのある高等学校の先生や、保育専門学校の先生、おもちゃや子育てに関するお仕事を志す方など、本当にさまざまです。また、市がおもちゃ図書館を開催することになり、その事がきっかけで受講してくださった市役所の子ども支援課の方もいらっしゃいました。
子どもとおもちゃ遊びに関心のある方ならどなたでも受講いただけます。

おもちゃコーディネーター®養成講座の開催については、“講座スケジュールとお申込み”よりご覧いただけます。