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来年の話をすると鬼が笑うと言うけれど……

一段と寒くなってきましたね。
今年は冬がせっかちな様子。それか、サンタクロースと一緒であわてんぼうなのでしょうか?
いつもより寒くなるのが早いですね。


さて、2012年もそろそろ終わわりが近づいて来ましたので、来年の講座予定を決める総研会議をおこないました。すでにお知らせ済のものもありますが、来年のスケジュールを改めてお伝えします。

皆様、来年の手帳やカレンダーはもう準備されましたか?
鬼は笑っているかもしれませんが、新しいその手帳を広げて、下記のスケジュールをご覧いただけると嬉しいです。

★2013年スケジューール★
【1月】
1/12・13・14(土・日・祝月)
ピラミッドメソッド幼児教育法 基礎理論講座@大阪
※まだ定員に空きがございます!

【2月】
2/16・17(土・日)
ピラミッドメソッド幼児教育法
実践セミナー テーマ:受け入れ
※この辺りでプロジェクトブック「春」を出版予定!
 
【3月】
3/9・10(土・日)
おもちゃコーディネーターR養成講座@大阪
※そろそろ受講者が900名を越えるかもしれません・・・!

【4月】★
4/27・28・29(土・日・祝月)
ピラミッドメソッド幼児教育法 基礎理論講座@東京
※初の試みです!!関東の先生方、ぜひご参加をご検討ください。

【5月】
5/25・26(土・日)
おもちゃコーディネーターR養成講座@東京
※水道橋駅近く、東京ドームの近くで開催します。

【6月】
6/8・9(土・日)
ピラミッドメソッド幼児教育法
実践セミナー テーマ:数える
※ピラミッドメソッドらしい「数」の楽しみ方&学び方、一緒に学びませんか?

【7月】
7/13・14・15(金・土・日)
ピラミッドメソッド幼児教育法 基礎理論講座@大阪
※よき実践はよき理論から。

【8月】★
8/11(日)
ピラミッドメソッド幼児教育法 スタートセミナー@大阪
※初めての講座です。その名の通り、ピラミッドメソッドへのスタートをきっていただくための講座。
詳細はまた後日・・・お楽しみに♪


【9月】
9/7・8(土・日)
ピラミッドメソッド幼児教育法
実践セミナー テーマ:秋(仮)

【10月】
10/26・27(土・日)
おもちゃコーディネーターR養成講座@大阪

【11月】
11/3・4(日・祝月)
おもちゃコーディネーターR養成講座@東京


来年も盛りだくさんです。当研究所の活動は、いつもご参加いただく先生方に支えられております。
どの講座も、皆様にご満足いただけるよう準備をしてまいりますので、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 

(なお、7月以降の講座は、会場が準備できていないため、仮の日程となりますことをご了承ください。)


クリスマスまで、あと15日。


クリスマス③ サンタさん追跡裏話♪

11月30日の記事でも書いたサンタさんの続き。

24日~25日の1日間、サンタさんを追跡できることを書きました。
実はこれ、50年以上にわたって、続けられています。今日はその発端のお話。


元々はアメリカの大手スーパーがサンタへの直通電話を開設した時の広告に間違えた電話番号を乗せてしまった事がすべての始まりでした。

その間違えて乗せてしまった番号は、なんとノーラッド(北米航空宇宙防衛司令部)、司令長官のホットラインだったそうです。

子供たちからの電話を受けた当時の司令官ハリー シャウプ大佐は、サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認させました。そして、電話を掛けてきた子供たちにサンタの現在地の最新情報を順次伝えたことから、この伝統が生まれたそうです。



子どもたちの夢を大切に、あたたかな大佐の咄嗟の対応は素晴らしいです。
その事が今もたくさんの子どもたちに夢を与えていると思うと、なんて素敵なことでしょう。

心温まるエピソードだったので、補足でご紹介させていただきました。












クリスマスまで、あと22日。


クリスマス② アドベント♪

研究所では、普段は書籍やDVDしか販売していませんが、講座の間だけ、ぬりえやスタンプなど小物・保育素材をちょこっと販売しています。今回の実践セミナーでも、販売の場所を設けていました。中でも、10~11月の季節は特別!1年のうちでこの時期しか販売しない商品があるので、いつもと雰囲気がちょっと違います。


こんな感じ。


クリスマス仕様になります♪



中でも、オススメしたいのが、じゃじゃーーーーーん!!
こちらのカレンダーです。


クリスマスのアドベントカレンダーです。
写真のものは、いくつか扉が開いちゃってますが・・・。


キリストの降誕を待ち望む期間(クリスマスの4週間前の日曜日からクリスマスまで)のことをアドベントといいます。この期間中に毎日1枚ずつ扉を開いていきます。中からはこんな絵が。


くまちゃんは、どの子へのプレゼントかな?


24の数字が書かれた扉を開けると、キリストの降誕の絵が。

クリスマスを待つ楽しみと、どんな絵が出てくるのか、両方のわくわくが楽しめます。
19世紀にドイツからヨーロッパ全般に広まった風習のようです。市販のものだけではなく、24個の袋ひとつ一つに小さなお菓子をつめて1~24の数字を書いておいたり、手づくりのものも多いようです。

いよいよ明日から12月。一年の中で一番ファンタジーに溢れている季節ではないでしょうか。
アドベントカレンダーをお持ちの方は、明日から扉を開けられるのが楽しみですね♪

お持ちで無い方も、ご自身なりの方法でクリスマスを迎える準備を楽しまれてはいかがでしょうか?

★おまけ★
私が働き始めて1年目の冬、所長の宮野からクリスマスにはサンタクロースを追跡できる!という事を教えてもらいました。しかも、アメリカのノーラッド(北米航空宇宙防衛司令部)が追跡していると!!
24日から25日にかけては、サンタさん追跡の模様が中継されるそうです。
「それって面白いけど、すごく現実的なのでは?」と思いましたが、大人のファンタジーは手が込んでいます!!サンタのそりに関するデータ、離陸時の重量が75000グミ ( グミキャンディの数 )だったり、推進力は9トナ ( トナカイパワー )とするなど、サンタさんへの夢がより膨らむ内容でした。
明日、12/1よりサイトがOPENされるようですよ♪

http://www.noradsanta.org/


クリスマスまで、あと25日。


オランダ話 フェルメール

ピラミッドメソッドは、オランダの幼児教育ですが、オランダと日本の歴史は長く、食べ物や言葉、医術(カステラ、おてんば、杉田玄白の解体新書)など南蛮渡来のものが多く存在する事は皆さんご存知のとおり。そして、オランダで大人から子どもまで広く愛されているミッフィーは、日本ではうさこちゃんとして親しまれています。日本は鎖国中も唯一オランダとだけは交流を続けていたため、通商関係を開始して400年以上が経ちます。

そんな長いお付き合いの日本とオランダ。
ちょうど今、オランダから日本へやってきているものがあります。
それは、オランダ・ハーグにある王立絵画館の名で世界的に広く知られている「マウリッツハイス美術館」から、素敵な素敵なお届けもの。
かの有名なフェルメールの作品「真珠の耳飾りの少女」や再晩年の「自画像」、ルーベンスの「聖母被昇天」、小説「フランダースの犬」でネロとパトラッシュが死ぬ瞬間まで見つめていた絵など、約50点が日本へやってきています。
フェルメール、レンブラント・ルーベンスを始めとする巨匠たちの絵画が、どうしてこんなにたくさん日本へやってきたのかと言うと、現在、マウリッツハウス美術館は未来に向けて改築工事を進めているそうです。その間、フェルメールの作品が日本とアメリカで巡回展示が実現したという訳です。今年の6月~9月までは東京の東京都美術館にて展示され、9/29~来年の1/6までは神戸市立博物館にやってきています。

神戸市立博物館特別展 マウリッツハイス美術館展



この耳飾りの少女、私も美術の教科書で目にしただけですが、印象深く記憶に残っています。世界の名画が関西で見られるなんて!ぜひ一度お目にかかりたい。

関西の皆様、または関西へお越しの予定がおありの皆様、神戸市立美術館で芸術の秋を堪能されてはいかがでしょうか。私も年末に行ってみます!


★おまけ★
博物館の出口前には、オランダのお菓子、ストロープワッフルの屋台があるそうです。
ワッフルといっても生地の食感はサクサク。2枚の生地の間にシナモン風味のキャラメルクリームが入っているオランダではポピュラーなお菓子なんだそうです。書いているだけで美味しそう!
焼きたても美味しいですが、ストレートの紅茶と一緒にいただくのも美味♪なんだそうです。
(私もまだ食べたことがありません)
お立ち寄りの際は、オランダの食にもふれてみてはいかがですか?


実践セミナー「家」


11月17-18日のプロジェクトのテーマ「家」、セミナーの様子。
園に通う子どもたち全員、誰にでもある場所、それが「家」です。

以前、私たちの講座で発表していただいた保育園の先生の言葉で
「子どもたちは、4歳なら4歳の子どもなりに、人生を背負って園へやってきている」
そんな話を思い出す講座でした。

プロジェクトブックには、生活の流れが丁寧に丁寧に書かれていますし、遊びとしても紹介されています。誰と住んでいるのか、家の中で誰がどんな役割をしているのか、それはみんな違ってそれでいいのです。それよりも、お風呂場は体を洗う場所、寝室は寝る場所など、知っていて欲しいことを伝え、スタートラインをそろえます。子ども達みんなが“豊かに遊ぶ”ために、言葉の理解を共通認識すること、これが大事です。その為には、「保育者自身の当たり前が当たり前ではない事を知る」、これがまず第一歩となりそうです。


テーマ「家」で中心とされている発達領域は「言葉の発達」。ピラミッドメソッドの目的は、子どもたち一人ひとりが自分で人生の課題を処理できるようになること。そのために自分の言葉で表現できるようになることは欠かせません。とても大きな大きな目標ですが、子どもの根幹の教育を担う保育の場で、このような丁寧な働きかけ・準備が基盤となることが分かります。

移民の多い国、オランダで生まれたピラミッドメソッド。お勉強のプロジェクトではなく、一人ひとりの生きる力を支えるピラミッドメソッドらしさを、このプロジェクトで伝えることができたと講師も満足の内容になりました。
参加者の先生方からも、「あっという間に時間が経ってしまった」、「家のテーマの深さを改めて考えさせられた」と感想をいただきました。

これにて今年の総研の講座は終了です!!
次回、2013年一発目の講座は【ピラミッドメソッド幼児教育法 基礎理論講座】

まだご参加いただけます。
よき実践はよき理論から。今の保育を整理されるのにも役立つ講座です。
ぜひお申し込みください!お待ちしております。