講座まとめ③「実践セミナー・遊び」

「ご自由にご歓談ください」

結婚式やいろんな場面でこう言われるシチュエーション、誰もが経験されていると思います。でも、「そう言われてもなぁ…」なんて思ったこと、ありませんか?私だけでは無いと思います(たぶん…)。一般的に「はい、ご自由に」と言われると、逆に固まってしまう人が多いように思います。

それと同じだと思うのです。
「はい、どうぞ自由に遊んでください。」
そう言われても、難しい。大人でなくて、子どもでも難しいもの。自由は、制限や準備、それに安心感や居心地の良さがあってこそいきるのだと思うのです。


遊びの最高形態は「ごっこ遊び」という事・「遊びを豊かにする」という働きかけ方のヒント・今、クラスで流行っている「遊び」、またはマンネリ化している「遊び」。それを豊かに展開する方法などを体験していただきました。
「遊ぶのが苦手で…」そんな思いを持っておられた先生も参加してくださっていましたが、1.5日を終えて最後の宍戸の一言「皆さんよーく遊んでくださいました!」のとおり、いっぱい遊んでくださいまして、本当にありがとうございました!


遊びの準備中。

遊びの展開中。

遊びの真っ最中!

ピラミッドメソッドにおいて「遊び」をお伝えするには、やっぱりこんな体験を交えて詳しくお伝えしたい!だからこそ、このセミナーは来年も続けていきたいと思っています。今回、ご参加いただけなかった皆様、また来年お越しください!













あ、こんなところにも、カラフルファミリーがっ!!!!


虹のお山は楽しいな~♪


講座まとめ①「空間」

さぁ、いよいよワールドカップも始まりました!梅雨入りもしました!
という事は、もう季節は6月です。
5月は1度しか更新ができず、メルマガの配信もできず失礼いたしました。このブログは5月半ばで時が止まっていましたが、実際の月日はどんどん流れ、講座やセミナー開催に総研はフル回転しておりました!

これまでの講座をまとめてお届けいたします。
まずは、「実践セミナー・空間」から。


お風呂ごっこ、お医者さんごっこ、電車ごっこ、街並みを走る車ごっこ等…、遊びの状況を準備して、実際にごっこ遊びをしていただきました。さすが、日ごろ保育に携わっておられる皆様方!「遊びのヒント」をきっかけに、どんどん展開されています!
なんせ、大人のごっこ遊びなので、お風呂ごっこからは「耳の裏が洗えてないでー!」といった声も聞こえてきますが、子どもだって家庭で言われていたら、ごっこ遊びの中でも登場するかもしれませんね。



子どもにとって、遊びは生活そのもの。
その遊びをとおして、どのように「空間」への理解を深めるのでしょうか。
普段の遊びに「空間」を意識させる要素をくみこんで、ちょっとサークルタイムで皆にお話して、コーナーで遊ぶときに離れて見ながら必要なときに声がけして。。。
気になる方は、実践セミナーに是非ご参加いただいて、体験を通して感じて学んでいただけると嬉しいです。


ピラミッドメソッド in 東京


5月のゴールデンウィーク、お天気のとっても良い中、貴重なお休みの中、たくさんの先生方にお集まりいただきました。お休みの最中、という事もありがたいのですが、数ある講座の中から総研の講座へ足をお運びいただきまして、本当にありがとうございました。
写真は、5月3~5日の3日間、東京で開催したピラミッドメソッドの基礎理論講座の様子。


GWも終わって2週間。
今日は3日間の講座にお越しいただいた先生方からのお便りやメッセージを頂戴しました。

次のピラミッドメソッドの講座は!?
次のおもちゃコーディネーターⓇの講座は!?
と「次!次!」と追われてあくせくしていましたが、そんな中、「まぁ、ちょっと立ち止まって」とお声をかけていただいているようで嬉しく思いました。


3日間かけて、先生方とじっくりお話が出来たこと、そしてその後、講座の話を元に環境を変えたり意識を変えることで「いい変化」が出てきました、とお話を聞かせていただくことは、私たちの励みになります。

お伝えするのが遅くなってしまいましたが、ご参加いただいた皆様、そしてメッセージを寄せてくださった皆様、また、講座後、私たちに想いを馳せてくださった皆様、改めてありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。















お菓子も頂戴しました。
ふふふふふ。
早速スタッフ一同でいただいてまーす!


「空間」ってなんだろう? 5/18は空間セミナーです!

私たちが今使っている「生きる力」のうち、「空間」を理解しているからこその力には何があるでしょう?
子どもにとって「空間」を理解するということは、どんな意味があってどんな場面で活かされるのでしょう?
もし本当に必要なら、「空間を理解する」ためにどんな教育方法があるのでしょう?
いろんなことを考えると、
“そもそも「空間」ってなんだったっけ”
と、思考の入り口に戻ることもしばしばなのは、私だけでしょうか?

分かっているようでわかっていない、わかっていないようで意外とわかっていることに気づく…おとなも子どもも同じです、そう、スパイラル。

同じテーマに興味を持つ人たちと一緒に、「空間とは何か」の原点に返る一日を過ごしていただくことで、新しい気づき・今までの再確認ができるのではないかしら…。そのためにはどんな「ナビゲート」がいいかしら…と私もワクワクしながら準備を進めています。

はじめての方も2回目の方も、どうぞワクワクとご参加ください。プロジェクトとして取り組んでおられない方でも、日々の保育に「空間」は大変に役立ちますし、「遊び」「運動」「身体」に」興味がある方にもピッタリです。どうぞ、お誘いあわせの上ご参加ください。お待ちしています。


(主任研究員 宍戸)




写真も、空間と時間を切り取ったものだと思うのです。
プロジェクト「空間」の中には、「写真屋さんごっこ」をする場面も出てきます。
「横一列に並ぼうね、椅子の後ろに立ってね、右手でピースしよ~♪」などなど。たくさんの空間に関する言葉がでてくるので、なるほど!さすがピラミッドメソッド!と思わされます。

川辺でお花見をしている人を、のぞき見たような白黒写真も、

●壁(塀?)の”向こう側”
●川の”手前”
●3人が”横一列”…

と、たくさん言葉が出てきます。
場所のことだけでなく、初めて空間のセミナーを開催した時に、「かたく長いものを持つと振り回したくなる、やわらかくふわふわしたものを持つとほっと落ち着く、人の身体はそーいうもの」と、こんな雰囲気のことを宍戸が話していたことが印象的でした。おもちゃも同じ。ハンマーを持つといろんなところを叩いてみたくなるし、新聞を丸めた棒を持つと戦いごっこをしたくなる。そして、環境も同じ。だだっ広いところにいると走り回りたくなるし、大きな声を出したくなる…。
子どもの日々の行動は、意外と「空間」に左右されているもの、と原点に返って考えるきっかけをつかんでいただけると思います。

新年度が始まり、慌ただしい日々をお過ごしの事と存じますが、始まりの時期である「今」だからこそ、ぜひご参加ください。心よりお待ちしております。

2014年5月18日(日)
時間:10:30~17:30
会場:中央区民センター
詳細は、コチラからどうぞ。
お申込みは、コチラからどうぞ。

(事務局 こじま)


all in セミナー!


2/23(土)、初めての試みである「テーマ all in セミナー」!本当に多くの先生方にお越しいただきました!なんと59名!ここのところ、少人数の講座に慣れていたので、60名様の熱気や勢いはこんなにもすごかったのかと圧倒されました!!

プロジェクトのキーワードは【つながる】、そして【楽しむ】ことを大事に。それぞれのテーマに触れながら、少しずつだけど大事なポイントはおさえつつ、お伝えすることができました。1つ1つずつのテーマを切り離してお伝えするよりも、講師がとっても伝えやすそうだったのが私は印象的でした。

最終的には、皆さんに「プロジェクトって楽しそう!出来そう!楽しそう!」と思っていただけたので、私たちもいいセミナーができたな~と満足しています。


数えるを遊ぶって?
色と形を遊ぶって?
家を遊ぶって?
年少・年中・年長で、どこまで遊べたらOK?


ついついプロジェクトだけが先走って授業のようになってしまったり、子ども達も新しいことを覚えていくことが楽しくなったり、伝える側もついてきてくれる子どもがいるとついつい高度な方向にむかってしまったり…。

でも、これって私たちが受けてきた教育が覚えること、知ることが中心だったので、ついつい根っこの「遊ぶ」を忘れて難しく考えてしまいがちです。時々、軌道修正しないと自分が受けてきたことをアウトプットしてしまう、人はそういうものなんだそうです。だから、「遊ぶ」に意識することが大事。また、プロジェクトが「たったのこれだけ?」で終わっても、子どもにとっては充分なことも多々あるのですが、そう思えるためには年齢ごとの発達を知っておく必要があります。

★「教える」では無く、あくまでも「遊ぶ」
★子どもの発達段階を知っておくこと

また来年、同じく2月のこの時期に「プロジェクトのテーマ all in セミナー」を開催したいと思っています!次回は「受け入れ」とセットで、「保育カリキュラムの準備」と「生活の準備」のポイントを一気にお届けしたいと考え中です!

生活発表会、親子懇談、新年度を迎える準備…などなどお忙しい中、セミナーにお越しくださいました皆様、本当にありがとうございました!